静岡中央銀行の活用法を模索する

静岡中央銀行のセカンドハウスローン

今、セカンドハウスローンが密かに注目を集めています。セカンドハウスとは別荘のことで、セカンドハウスローンは別荘を取得するための住宅関連ローンです。別荘といえば富裕層が避暑地などで休暇を過ごすためのもの、というイメージですが、最近は休暇とは別の用途で利用する人も増えています。たとえば平日は自宅から通勤して休日は別荘で過ごす、という具合です。そういった使い方の別荘は、しばしばセカンドハウスと呼ばれます。

静岡中央銀行のセカンドハウスローンは自宅取得用の住宅ローンと同様の借入金額、借入期間、適用金利なので、大規模な別荘の取得にも問題ありません。住宅ローンと同様に固定金利と変動金利から金利タイプを選択することができます。しかし手数料や保証料も同様に支払わなければなりません。住宅ローンとの違いは資金使途によって借入限度額が設定されることで、それによって必要資金に足りなくなる場合があります。充分な余裕資金があって初めて利用できるローンといえるでしょう。

静岡中央銀行のセカンドハウスローンは貸し倒れを防ぐために利用条件が厳しく設定されています。たとえば前年の税込年収が500万円以上必要で、配偶者などと所得合算することもできません。利用条件の項目にはありませんが、すでに別のローンを契約していると審査に落ちやすくなるため、自宅の住宅ローンの返済が残っている場合などは申込みを見送らざるを得ない場合があります。契約書類に書き込む前に、別荘の必要性や将来的な返済計画についてしっかりと確認しておきましょう。

別荘が使い方によってはセカンドハウスと呼ばれることを書きましたが、別荘とセカンドハウスでは実は税金の軽減措置が違います。別荘は保養のために利用する住宅、セカンドハウスは一定以上の頻度で利用する住宅とされており、セカンドハウスのみ不動産所得税固定資産税が軽減されるのです。セカンドハウスローンを利用する際は、税金のことを考えて取得した住宅の使途を決めておきましょう。