静岡中央銀行の活用法を模索する

静岡中央銀行で年金受取

年金の受給年齢に達したとき、給与振込などを利用していたメインバンクでそのまま年金を受け取る人が多いですが、金融機関ごとに年金受取に関する優遇サービスが全然違います。意外と大手金融機関は公的年金の自動受取に対して優遇サービスをおこなっていないことが多く、逆に静岡中央銀行のような地方銀行は年金関連の優遇サービスが多いのです。専用定期預金を提供したり、会員制サービスで年金関連のサポートをおこなったりしています。

静岡中央銀行は21世紀年金倶楽部と称して、静岡中央銀行で年金を受け取っている利用者に対する商品サービスを提供しています。中でもオススメなのは専用定期預金です。スーパー定期預金の店頭表示金利に金利上乗せがついたお得な円定期預金で、退職後の蓄えの資産運用に役立てる人が多いです。しかし最高でも1000万円までしか預けることができないため、退職金のように1000万円以上のまとまった金額を預けたい場合は、退職金専用定期預金や大口定期預金を利用したほうが効率的です。

また静岡中央銀行ではお孫さん支援サービスという振込サービスを利用することができます。未成年の孫に対して祖父母(年金受給者)が振込できるサービスで、振込手数料が一定回数まで無料になるのが最大の利点です。教育費に関しては10万円以上の振込が認められているため、無料で多額の仕送りをするときに便利です。もっとも振込すぎると贈与税が発生するため、教育資金一括贈与専用口座という贈与専用商品のほうがお得な場合もあります。

定期預金などの資産運用商品だけでなく、年金受給者向けの相談会が頻繁に開催されるのも静岡中央銀行の良いところです。年金の請求方法などの基本的なことはもちろん、加入記録漏れの対応や保険料の納付実績の確認、離婚による年金分割など、あらゆる年金の相談に答えてもらえます。インターネットで自力で調べたり、窓口で銀行口座を開設するついでに聞いてみることもできますが、相談会なら専門家から話を聞けるため、正確で詳しい回答を得ることができます。